2022年一番売れたバイクについて調査してみました
中型250ccバイクが主流、王者ホンダ強し‼
しかしバイクブームの頃と比べると・・
昭和60年(1985年)の二輪車販売台数はなんと450万台!!
令和4年2022年に二輪車販売台数は69万台・・トホホ
※原付50以下の販売台数も含めてます
以下ランキング10位まで発表です
1位:レブル250 [ホンダ]
ホンダのレブル250は、日本で非常に人気のあるバイクモデルの1つです。2022年に1万501台もの販売台数を記録し、前年を大幅に上回りました。このモデルは、250ccのエンジンを搭載し、スタイリッシュでカスタマイズ性に富んでいます。
2位:PCX160 [ホンダ]
ホンダのPCX160は、スクータータイプのバイクとして人気が高まっています。2022年には5603台が販売され、前年と比べて若干減少しましたが、その人気は健在です。
3位:Vストローム250 [スズキ]
スズキのVストローム250は、アドベンチャーツーリングバイクとして注目を浴びています。4007台の販売台数を記録し、前年から大幅に増加しました。
4位:ニンジャZX-25R/SE/SE KRTエディション
カワサキのニンジャZX-25Rは、スーパースポーツバイクの魅力を提供するモデルです。3942台の販売台数を誇りますが、前年から若干減少しました。
5位:ジクサーSF250/ジクサー250 [スズキ]
スズキのジクサーSF250/ジクサー250は、スポーツツーリングバイクとして人気を博しています。3064台が販売され、前年から若干の減少が見られました。
6位:CBR250RR [ホンダ]
ホンダのCBR250RRは、スーパースポーツバイクの代表的なモデルの一つです。2829台の販売台数を記録し、前年から増加しました。
7位:ADV150 [ホンダ]
ホンダのADV150は、アドベンチャースクーターとして人気があります。2709台が販売されましたが、前年から減少が見られました。
8位:ニンジャ250/Z250 [カワサキ]
カワサキのニンジャ250/Z250は、エントリーレベルのスポーツバイクとして人気を集めています。2514台が販売され、前年から増加しました。こ
9位:GSX250R [スズキ]
スズキのGSX250Rは、スポーツツーリングバイクとして人気がありますが、2019年の販売台数から若干減少し、2243台が販売されました。なデザイン、そして長距離ツーリングの快適性に焦点を当てる記事を提供します。
10位:CRF250L/ラリー [ホンダ]
ホンダのCRF250L/ラリーは、デュアルスポーツバイクとして人気を持っています。1898台が販売され、前年から減少しました。
グラビアターミネーターVer.
私の好きな映画です。バイクシーンもよいですよねというわけでバイクxターミネーターのプロンプトで
生成してみました!!
動画バージョン
いかがでしょうか
ではまた~♪
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